親指シフト用キーボードシール! 練習サポートに良いです!
基本的な日本語の部分だけをキーボード用のシールを貼ることで、普通のJISキーボードでも親指シフトキーボードの感覚に近づけることができます。
色分けしてありますので、それぞれの指の可動範囲もチェックできて便利ですよ!
↓ 今回親指シフトのトレーニング用に導入したキーボードはこちらです。
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Contents
※ キーボード用シール
↑ これをプリントして、セロテープで貼り付けていきましょう。(A4サイズ)
セロテープの余白は5ミリぐらいにすると、間違えた時にはずしたり 最終的に取り外す時にも便利です。
爪楊枝を貼る
爪楊枝を各場所にセロテープで重ねて貼ると、ホームポジションに迷うことがありません。
まとめ
通常のJISキーボードと違い、シールと爪楊枝をつけると、手元でどのボタンを押しているのかを確認して修正することができるので、親指シフト入力の上達に役立つと思います。
筆者も、空き時間をみつけて、このトレーニング用キーボードで親指シフト入力の練習をしていきたいと思います!
あとは練習用のソフトや、文章をガシガシ入力して楽しみながら練習しましょう!
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